予防処置@シーラント
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『シーラント』

奥歯のかみ合わせのところには溝があります。特に永久歯は、この溝が深く、歯ブラシが届きにくく、汚れがたまる為、ムシ歯になりやすいのです。
そこで、ムシ歯予防として、奥歯の溝にプラスチック樹脂でコーティングして、汚れがたまりにくい歯にします。
シーラントには、フッ素が含まれています。コートされている間は、持続的にフッ素が歯に吸収されますので、歯を強くする事ができます。
シーラント(虫歯予防処置)は保険診療ですので、狭山市にお住まいのお子さん((こども医療対象年齢))は、こども医療券が使えるので窓口負担はありません。その他の市の方でも保険診療なので1本あたり550円くらいでシーラントが出来ます。
いつからシーラント??
対象となる歯
乳歯であれば図のようなD、Eが適応です。
これらの歯は生え変わりとなる11歳前後まで使用する歯です。
永久歯であれば第一大臼歯(6歳臼歯)が適応です。
この歯は一生使う大事な大人の歯です。
また、これらの歯だけでなく溝が深く虫歯になりやすい歯にも行えます。

●E・Dの萌えかわり時期は10歳〜12歳です。
●乳歯は永久歯が萌出するまでのスペース
確保として重要です。

●6歳臼歯は乳歯の奥歯の更に奥に萌えますので
ブラッシングがしづらく虫歯になりやすいです。
●大人の歯なので乳歯よりも溝が深いです。
●一生使う大事な歯です。
シーラントをなされた方へ
シーラントをすれば虫歯にならないというわけではありません。歯と歯の間の虫歯予防には歯ブラシがとても重要となります。また、シーラントは、しだいにすり減ったり、はがれてしまう事もありますので4カ月に1回、定期健診をお受け下さい。健診時に必要があれば、再度コートします。
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